そこで私個人的な応用方法を解説致します。
皆様色々ご自身の方法論があると思いますが、
対応例の一つとしてご参考にしていただければ
うれしく思います。
★例1
1.データベースと別に初期設定のテーブルを作成します。
2.消費税率のフィールドを作成します。
3.伝票作成のテーブルを別で用意します。
4.消費税率を数字フィールドで作成します。
5.計算式は、
消費税額 = int(「小計」フィールド × 「消費税率」フィールド)
6.新規レコードで伝票を作成する時に、
スクリプトで初期設定テーブルの消費税率を挿入するようにしましたら
消費税率が変わっても過去の消費税率に影響はありません。
今後消費税率が変動すれば、改訂日に初期設定の消費税率を変更すれば
伝票を作成時に消費税率を初期設定の数値で数字フィールドに挿入しますので
直接伝票の消費税率を変更しない限り作成時の消費税率になります。
★例2
1.YouTubeにアップしていますムービーのタイプですが、
例1と大差はないです。
別テーブルを作る面倒が省けます。
2.グローバルフィールドで現在の消費税率というフィールドを作成し、
こちらも同じく伝票作成時に数字フィールドで用意した消費税率に
挿入出来るよう伝票作成スクリプトを下記の様な内容で作成します。
新規レコード/検索条件
フィールド設定[売上_db::消費税率; 売上_db::現在の消費税率]
3.消費税率を数字フィールドで作成しておくとその伝票の消費税率フィールドを
直接変更しない限り変わりません。
5%、8%、10%と一覧で一目でその時の消費税率を確認出来、
検索などの時にも役立つはずです。
分割支払の場合などは、
2014年3月31日末までを5%のポータル設定で消費税額の合計を出し、
2014年4月1日からの8%のポータル設定で消費税額の合計を出し、
合算すれば5%と8%の消費税額合計が出せます。
図解が無いので分かりにくいかもしれませんが、
若干映像の分かりにくいYouTubeの解説としてお読みください。
矯正歯科での自費分割支払の場合は、
消費税率改訂の閣議決定日2013年10月1日までの契約分は、契約終了まで5%
それ以降は2014年3月31日までが5%で4月1日から8%とお聞きしています。
色々な説を聞いていますので間違っていれば申し訳ございません。
ortho-REXの矯正基本費用管理のなかで、
上記の計算をそれぞれの条件式と範囲設定による差額計算の自動表示する
オーダーメイドによるカスタマイズ依頼も頂いております。
患者様には契約時に5%計算で費用を提示していますが、
4月以降の8%に改訂されましたので差額を出せる計算式を作りました。
もしリクエストがあるようでしたら、
この範囲設定と条件式の考え方の解説も時間があればご紹介します。
参考になりそうでしょうか?
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